商品アピールを
強く行える
箱の表面デザインや形状で、商品の訴求ができます。
企業イメージ&
ブランド力を高められる
配送時に陣列されたパッケージで企業のセンスの良さや、どのような環境対策をしているかアピールできます。
コスト削減が
できる
商品に即したパッケージであり、配送を考慮したもっとも効率の良いものを制作することでコスト削減につながります。
サイズ・厚さなど自由にカスタマイズ可能です。
- 納期応相談
- ご注文は50枚から
- お見積り無料
- 箱に印刷可能
オーダーメイドダンボール箱ができるまで
オーダーメイドダンボール箱のお見積もりを依頼
メールフォームの他、お電話・FAXでも承っております。
弊社より折り返しご連絡いたします。
ご連絡の際に入金・送料・納品などについてご希望をお伺いいたします。
入金・発送・納品
ご注文はこちらから!”簡単” お見積もりフォーム
注文したいダンボールの種類のボタンをクリックして、お見積りフォームにご希望のサイズをご入力するだけでオリジナルダンボール箱の作成するためのお見積りができます。
※上記以外のその他の特殊なダンボール箱はFAXからご注文ください。
オーダーメイドダンボールを作成する場合の印刷方法や色などについては以下で詳しく解説していますので、ご覧ください。
オーダーメイドダンボール箱に印刷する場合
ダンボールに印字する場合、2種類の印刷方法があります。
フレキソ印刷
フレキソ印刷とは、厚紙、ダンボール、フィルム、布、金属への印刷が可能で、形が潰れやすいダンボールへの印刷に適しています。 環境に優しい水性・もしくはUVインクを使用します。このインクは、溶剤を使わず製版・印刷が可能で、食品類のパッケージや医薬品など安全性の基準が高いものにも印刷できます。
オフセット印刷
平面印刷のひとつです。 版材の表面に親油性の画線部と親水性の非画線部を用いた、水と油の反発作用を利用した印刷方法で フルカラー印刷に最適です。(カラー画像の再現性が断然良い) 大量の印刷を短時間で仕上げることが出来るので、部数が多ければ多いほど単価も低価格になります。
ダンボール色見本(標準色18色)
茶色クラフトダンボール
白色ダンボール
オーダーメイドダンボール箱の種類
通常の輸送タイプで天面がふたのような様式です。 本などの重みのある梱包・配送に多く利用されています。サイズが同じで大量の本の梱包・配送にはこちらがお薦めです。DVDトールタイプも上手に梱包できます。
ふたも底もないダンボールです。仕切り・補強材として利用が高いです。
内側に入れることで衝撃吸収を強くし、角がつぶれにくくなります。外側のダンボールのサイズと、内側に入れるスリーブのサイズをきちんと測ることが重要です。
天面・底面両方が開いており、ダンボールを組み合わせた、ふたも底も差し込み式です。ふたが全体を覆うようになる仕組みで折り曲げてテープで留めるか、専用のホチキスで留めるタイプです。強度が弱いので軽量のもので贈答品などにおすすめです。
(キャラメル箱形式)
サイドが糊付けされており、天面・底面を手早く組立てられ、天面はふたで覆うような仕組みです。
底が抜けやすい面もあるので、破損を防ぐにはテープなどで留めた方がよいでしょう。B式タイプと同様、贈答品に喜ばれる美粧性の高い箱です。
組立てるだけで底が出来上がるタイプです。発送数の多い方に人気です。
天面のみテープが必要です。アメリカン底組タイプと同様に通販業をされている方に人気です。重量のあるものはおすすめしません。
ロック底組ダンボール
胴の部分が糊付けによって筒状になっており、ふたや底面を差し込むだけで手早く組立てができます。通販業をされるお客様に特に人気です。医薬品や化粧品、薄手の衣類梱包とマルチに使えますが、やはり重量のあるものには向いていません。その際はK5で強度を強めます。
上蓋と下蓋を合わせて梱包するお弁当箱の形状です。ギフト商品、お菓子などによく使われます。商品の見せ方によっては加工に手間がかかりコストが上がります。少ロットでのご注文はお薦めしておりません。しかしこの形状の箱でないといけない商品も多数あるので人気です。
底敷き・上蓋・仕切りに使えます。カタログやパンフレット、折れ曲がってはいけない書類の発送などにも重宝します。
ダンボールの底の補強・仕切りとして、また工作の材料としても人気です。ご希望のサイズや厚さを伺った後、カットして納品いたします。
白色ダンボールの裁断について
白色のダンボールは、クラフト色のダンボールに比べて、紙の強度が若干ですが劣ります。
紙を裁断する際に、裁断面がきれいに仕上がらない場合がございます。
紙厚が3mmと薄い場合はあまり問題にならないのですが、紙厚5mm以上の場合、裁断面の荒れが目立ってしまう場合がございます。
仕上がりの良さを求める場合、専用の型を製作して打抜加工にて製造をすることになります。
紙厚5mm以上の白色ダンボールをご利用の場合は、事前にご相談下さいますよう、お願いします。